東京行政書士研修所の特徴

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所長紹介

所長:戸口つとむ
行政書士略歴
昭和55年(1980年)1月行政書士登録
平成2年(1990年)1月企業再建を受託、兼業禁止につき行政書士廃業
平成3年(1991年)1月、再建業務終了につき行政書士再登録
登録番号91080008  通算行政書士業歴33年
行政書士役員経歴:
東京都行政書士会法規部次長、理事
学歴:
日本大学法学部法律学科卒
略 歴:
農林大臣官房農林事務官
日本商工行政研究所首席研究員
あさひ経営総合研究所所長研究員
実践女子大学大学院人間社会研究科兼任教員
関東学院大学非常勤講師・東海大学非常勤講師
団体現役員等:
日本医療福祉学会理事長
経営関連学会協議会評議員
日本経営会計学会終身名誉会員
平和の文化東京ユネスコクラブ正会員
国際社会貢献センター活動会員
行政書士関係表彰:
平成24年6月21日 日本行政書士会連合会会長表彰

 

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当研修所は、他には類を見ない実践研修所です。

1. 講義は、月3回はカンファレンス形式や講義形式で行い、
常に「何故」と考えながら受講して頂きます。

2. 更に週一回は自習形式をとります。

3.一定の訓練を積んだ後に 相談業務の具体的訓練の為に無料相談会を実施しています。
(相談会案内はこちら

4. 本に書いてあること、ネットで調べればわかることはできるだけ避け、
研修生が「目から鱗」と思われるように講義をします。

5. 研修申し込後は、一月前の通知でいつでも退学(退所)できます。

6. 出席率が悪い場合は退学とさせて頂きます。(休学制度は有りません)

7. 講義の内容は、行政書士知識と行政書士の営業です。
法律はリーガルマインドから、営業は名刺の出し方から研修します。

8. 無料の見学制度があります。見学して、メンバーの意見を聞いて下さい。

9. 徒弟制度ですから少しの厳しさがありますが真面目な方を歓迎します。

10. 弁護士の真似事ではなく行政書士のアイデンティティを求めた業務を研修します。

11. 交通事故、示談交渉等は研修内容にはありません。非弁活動は絶対禁止です。
建設業許可、入管関係等も講義内容にありません。
それは支部等の研修で十分だと思います。

12. クライアンツを獲得できる行政書士を養成します。

13. 会計処理、財務諸表のわかる行政書士を養成します。

14. 相続業務を、主に扱う行政書士は食えません。ただ、相続のセミナー屋は食えます。
相続手続を主に取り扱いたい人には宅建業を兼業することをお勧めします。
当研修所のメンバーは希望により宅建業(不動産業)を兼業できます。

15. 研修所在席中に、研修生が受注した業務について講師が無報酬でお手伝いすることが可能です。

 

東京行政書士研修所   電話03-5302-1211

〒164-0013
新宿中野研修室:東京都中野区弥生町三丁目24番11号
※ 町田相模研修室は、町田専業行政書士実践塾の開設をもって廃止します。 

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